鈴木製茶のお茶づくり
一 茶 一 会
いっちゃいちえ
自然の力を生かした、有機栽培のお茶づくり
お茶を通して、人と人との出会いを大切にしたい・・・
当園では、お客様により安心で安全なお茶をお届けするため、無農薬・無化学肥料の有機栽培に取り組んでいます。
こんなところで育っています
当園のある新城市作手(つくで)は、標高500mの山間地です。朝晩の寒暖の差が大きく、朝霧のたちこめる、お茶の栽培には最適の気候。そんな土地の恵みをいただきながら、大切にお茶を育てています。
わたしたちが育てています
鈴木製茶三代目 日本茶インストラクター 鈴木克也
18歳から2年間、お茶処・静岡県の野菜茶業研究所でお茶の栽培や製造について学んだのち、京都宇治の茶問屋へ。3年間、煎茶と抹茶の合組(ごうぐみ・ブレンド)や流通を担当しました。2012年より、実家の鈴木製茶にて、家族とともにお茶の栽培から加工・販売をこなしています。趣味は野球や楽器ですが、現在は仕事と子育てに奮闘する日々。
ロゴの由来
Shinshiro Style Suzuki Seicha
鈴木製茶のロゴマークは、ふわりと羽ばたくフェニックス(不死鳥)がモチーフです。新城作手の土着的な生命力とそこから生まれるお茶を、ふわりと伝えたいという想いを込めました。また、フェニックスの姿は新城のイニシャル・「S」を表しています。